小田眞幸教授がオーストラリア応用言語学会国際大会(ALAA 2018)で研究発表を行いました。

  • 日時:
    2018年11月27日
  • 場所:
    オーストラリア、ウーロンゴン大学(University of Wollongong)
  • 形式:
    研究発表
  • 題目:"Teacher Development in a Multicultural English Language Program"
    科学研究費 基盤研究(C) 18K00792 「ネイティブスピーカー主義」後の大学英語教育プログラムの開発

なお、同大会の会場校であるUniversity of Wollongongの大学院修士課程に在籍中の、文学部2015年度卒業生内野彩香さんが玉川大学の卒業研究をもとに発展させた研究のポスター発表が採択され、国際会議で初めての発表を行いました。