社会神経科学研究拠点
文部科学省 共同利用・共同研究拠点(玉川大学脳科学研究所)
ニュース&トピックス
- 2024.03.08
3月18日(月)~19日(火)開催:社会神経科学研究会&4拠点連携共催シンポジウム「社会性研究の学際的研究連合の形成に向けて」 - 2024.02.22
脳科学研究所 社会神経科学研究拠点の令和6年度公募要領を公開しました。 - 2023.09.05
【サテライト企画について追記しました】第7回ヒト脳イメージング研究会を2023年9月8日(金)・9日(土)に開催 - 2023.06.27
脳科学研究所 社会神経科学研究拠点の令和5年度公募要領を公開しました。 - 2022.10.13
玉川大学脳科学研究所特別講演会(第7回)を2022年10月20日(木)にハイブリッドで開催 - 2022.09.02
第6回ヒト脳イメージング研究会を2022年9月16日(金)・17日(土)に開催 - 2022.08.03
玉川大学脳科学研究所特別講演会(第6回)を2022年9月5日(月)にハイブリッドで開催 - 2022.07.13
社会性研究に関する4拠点連携シンポジウムを2022年7月29日(金)オンラインにて開催 - 2022.06.10
玉川大学脳科学研究所教育講演会を2022年7月19日(火)にハイブリッドで開催 - 2022.05.27
玉川大学脳科学研究所特別講演会(第5回)を2022年6月27日(月)にハイブリッドで開催 - 2022.04.19
玉川大学脳科学研究所特別講演会(第4回)を2022年5月6日(金)にハイブリッドで開催 - 2022.04.08
玉川大学脳科学研究所特別講演会を2022年4月18日(月)にオンラインで開催 - 2022.03.24
【社会神経科学研究拠点】令和4年度の公募を開始しました。(〆切:2022年5月2日) - 2021.08.10
第5回ヒト脳イメージング研究会を2021年9月17日(金)・18日(土)に開催 - 2021.07.28
脳科学研究所、社会神経科学関連分野の研究推進で3機関と連携協定締結 - 2021.01.26
【社会神経科学研究拠点】文部科学省共同利用・共同研究拠点/大学共同利用機関 連携シンポジウム「異分野融合によるヒトの社会性の理解を目指して」 - 2020.09.28
玉川大学 脳科学研究所 社会神経科学共同研究拠点研究会「視覚における世界と社会の理解」研究会を2020年10月16日(金)・23日(金)・30日(金)にオンラインで開催 - 2020.02.21
【2/21追記:開催延期】文部科学省共同利用・共同研究拠点/大学共同利用機関 連携シンポジウム「異分野融合によるヒトの社会性の理解を目指して」 2020年2月23日(日)の開催延期について - 2020.01.07
【社会神経科学研究拠点】令和2年度の公募を開始しました。(〆切:2020年2月7日) - 2019.09.04
玉川大学 脳科学研究所 社会神経科学共同研究拠点研究会 第3回ヒト脳イメージング研究会を2019年9月6日(金)・7日(土)に開催 - 2019.04.15
【社会神経科学研究拠点】玉川大学 脳科学研究所 社会神経科学共同研究拠点研究会「世界と社会における色と質感」 研究会を2019年5月29日(水)・30日(木)に開催 - 2019.02.25
【社会神経科学研究拠点】文部科学省共同利用・共同研究拠点 玉川大学脳科学研究所「社会神経科学研究拠点」 シンポジウムを2019年3月8日(金)に開催 - 2018.12.25
【社会神経科学研究拠点】平成31年度の公募を開始しました。(〆切:2019年2月8日) - 2017.11.24
【社会神経科学研究拠点】平成30年度の公募を開始しました。(〆切:2018年1月31日) - 2017.10.31
【社会神経科学研究拠点】平成29年度の公募を締め切りました。
拠点概要
採択期間:2017(平成29)年度~2022(平成34)年度
拠点代表:脳科学研究所 小松 英彦
玉川大学脳科学研究所は、平成29年4月から文部科学省の共同利用・共同研究拠点「社会神経科学研究拠点」として認定されました。拠点に認定されたことで、脳科学研究所が所有する研究専用の3テスラMRI施設、社会行動実験施設、認知発達実験施設、ロボティックス施設などの研究設備を全国の大学や研究所に所属する研究者が、審査の上共同利用・共同研究として使用することが可能になりました。
社会神経科学研究拠点では、社会性行動実験、発達実験、MRIによる脳形態・ 活動計測、社会ロボティクス研究を同一研究所内で一体的に行うことができる研究所の特徴を活かした共同利用・共同研究を展開します。人間の社会性の理解を目指して、脳科学を中心とした学際研究を展開し、多面的に人間の社会性を理解することを目的としています。研究支援ワンストップサービスを導入し、効率良く研究が推進できるように拠点として研究者をサポートします。また、社会神経科学に関する研究会、チュートリアルの開催をサポートし、若手研究者の育成も行います。